無意識に勉強する方法
「めんどい」
「でも頭良くなりたーい」
「明日から頑張る」
そんなこと考えていませんか?
でも、勉強するのめんどくさい。
予習、復習、授業に宿題…
今回は、
苦労せず頭がよくなる方法
を教えます!
この方法を実践することで
無意識のうちに
勉強をしている状態に
なることができるんです!
このまま「明日やる」って
考えていても、結局やることはありません。
「つらい」
「くるしい」
「めんどくさい」
から簡単に抜け出して、
「勉強?余裕だけど。」
と余裕をもった自分になりましょう!
その勉強法とは
「脳をだます」ことです
「勉強しなきゃ」と一瞬考えるときに、
「今日だけやろう」と考えなおします。
「今日だけ」「一回だけ」と
自分を勉強に取り組みやすい状態にしておくと
毎日続けることができます。
一回達成したときに
ドーパミンが放出されるので
この方法は持続性がかなり高いといえます。
ドーパミンとは
「楽しい」と感じるホルモンで、
幸せホルモンと呼ばれています。
このホルモンが分泌されると、
「さっきの幸福をまた味わいたい!」と
脳が自動で考えるので、
何度も勉強できるようになるのです。
逆に「毎日やろう」と
決めてしまうと、
「毎日」というプレッシャーがかかり、
ストレスホルモンが放出されます。
ストレスホルモンが放出されると、
その原因である「毎日勉強」
という行動自体が抑制されます。
だから勉強を本当に持続させたいなら、
「毎日勉強」ではなく、
「一回だけ勉強」を
心がけましょう。
これを読んだら
「今日だけ」勉強してみよう!