めんへらべんきょうほう
「勉強する気でない…」
「いつでもできるし
今じゃなくてもいいじゃん?」
「もう、うるさいな。」
やらされる勉強ほどやるきがでない。
いま言われなければやる気だったのに!
ってことありますよね。
今回そんなあなたでも、
勉強できるようになる方法
を紹介します。
この勉強法を実践することで、
自然と机に向かうことができるんです。
そして、集中して勉強できます!
周りから頭よさそうって思われたり
毎日ちょっとしか勉強してないのに頭いい!
って思われちゃうことも…
自分がその人になってたら
素敵じゃないですか?
普通にいままで通りの勉強法を続けていくと
「机なんて何年もむかってない…」
「勉強するのむずかしいもん!無理!」
という現在の状態が改善することはないです。
2,3年も勉強しない癖ついてたら
無理っておもっちゃいますよね。
でも、そんなあなたでも
勉強ができるようになる方法があるんです。
それが解消されちゃう方法が
”めんへら勉強法”
めんへらの特徴は、
・相手に依存しすぎちゃう
という点にあります。
つまり、依存する相手を勉強に変えたら
勉強を考えずにはいられなくなります。
やり方はすっごく簡単。
たった一つだけ。
勉強の見方を変えるんです。
どうやって変えるか
一緒にやってみましょう。
手元に教材を用意してください。
(学校の練習問題集でも、
教科書でもいいですよ。)
準備できましたか?
1.教科に限定性を持たせてみましょう。
(うーんと、この本は一日一回分しか
解いちゃダメ。とか?)
2.時間制約を持たせてみましょう。
(問題と向き合えるのは30分だけ…)
(なんだ、ちょっとしかできないのか…)
最後にその教材を、
「推し」にかえてみてください。
推しと会えるのが一日一回で、
30分しか会えません。
そうすると、
できるだけ早く会いたいし
一回会うのが貴重な感じで、
楽しくないですか?
いますぐ会える時間を決めましょう。
夜の22:00から23:00までしか
時間が空いてないなら、
この一時間の間にしか推しに会えません。
【文型のための】数学必勝法
文型のみなさん、数学とけてますか?
「解き方わからん」
「てか途中で何解いてるかわかなくなる」
「最初の式から出てこない」
と悩んだことはありませんか?
私も悩んだことがありました。
別に嫌いじゃないのに、
点数はなんだか低い…
そこで今回は、
文型のための数学必勝法を紹介します!
この方法を知ることで
「解けすぎるw」
「解いてるときに迷子にならなくなった」
「ケアレスミスがなくなった!」
となれます。
実際にやってみたら
「だから全然とけなかったのか!」と
数学が得点源になることでしょう。
逆に方法を先に考えないと、
「時間がなくて解ききれない」
「途中でわからなくなる」
となるわけです。
とにかく
「筋道を先にたてる」
ということを意識することです!
数学は筋道をたてることで、
・これからどの式が必要になるのか。
・どういう答えを導けばいいのか。
・条件はなにか。
ということがはっきりとします。
↓そんなあなたが実践すべき正しい手順がこちら↓
①問題の答えがどうなるか考える
②要素をわかりやすく抽出しておく
③使う式を並べる
④式を解いて、②を代入する
⑤完成!
では、
難しくて解けなかった問題と答えを
持ってきてください。
そして、
上の①~⑤を答えを見ながらでいいので
当てはめてみてください。
①答えの部分
②問題文の条件部分
(aやxの範囲など、ない場合は③へ)
③使う式(一つ以上)
④途中式部分
⑤完成!
どうでしょうか。
実際、①から③までわかってたら
解けた問題だったはずです。
これが数学の正しい解き方です。
これからは①から③を意識して
問題に取り組みましょう
それでは、みなさんの数学力が
ぐんぐん向上しますように!
疑うより実践あるのみ。
三回もやればなんとなく感覚がわかるはずです。
数学力を伸ばす準備をしにいきましょう!
共通テスト、現代文は○○が9割!
「現代文の解き方が分からない…」
「点数が取れるときと取れないときの違いってなに?」
「共テ国語は運」
そんなことを思っていませんか?
「でも、国語は数学と違うし解法ないよね?」
「筆者が変わるし解き方なんてないでしょ」
実はそれは国語が「苦手」なひとの
陥りがちな罠の一つです。
東京大学に入れる人を
想像してみてください。
その人は安定していい点数を
取っていませんか?
今回は
「絶対に点を落とさない」
現代文の正しいときかたを教えます。
この方法を知ることで
・現代文の構造がわかる
・作者の考えが
手に取るようにわかる
ことができます!
少しの時間で国語を勉強すれば
英語・数学などの
やらなきゃいけない科目に
時間を使うことができます。
なおかつ点数もぐんぐんあげる
ことができます!!
しらないと損ですよね。
頭がいい人は
’’ただしい’’解き方を知っています。
逆に、知らないと
・時間がない
・たくさん勉強しなきゃダメ
ということになります。
模試はまだよくても
共通テストが不安
二次試験が不安ですよね。
そうならないための方法は
ずばり「型」
を知ることです。
共通テストに選ばれる文章は
必ず「型」があり、
その「型」にあてはまったものだけが
テスト用の問題として選ばれます。
理由は単純で、
それが全国共通のテストだからです。
型がなかったら
解釈は何通りにもなって
答えが一つに決まらない。
そうするとクレームに
つながりますよね?
共通テストはそうならないように
いつもこうである、という
「型」から答えを作っています。
逆に言えば、
現代文の「型」を知っていれば
「型」を本文に当てはめるだけで
簡単に全問
解けてしまうわけです。
そんな全問正解できてしまう
↓現代文の型↓
1. 前置き(一般論)
2.前提条件
(歴史や社会的背景)
3.サポーター
4.反論者
5. まとめ
これだけです。
ためしに、手元にある教材を開いて
評論の文章をこの五つに分けてみてください。
この5つを意識して
現代文を解くことで
正しい一つの答えを瞬時に見抜き
筆者の文の癖に惑わされない
現代文を解くことができます!!!
まずは
実際に文章を5つの構成に
振り分けてみましょう
一回でいいです!
何回やっても
どの文章でやっても
同じ型が使われています!
ぜひこの「型」を意識して
模試を解いてみてください!
解き方さえ分かってしまえば
現代文は楽勝です。
絶対志望校に
合格しましょうね!